最強学習法レポート①

最強学習法「即アップミラクル」を開発した冨永賢宏(とみながけんこう)です。

このレポートは、 全部で6巻からなっています。

中学生のお子さまを持つ保護者向けに書いた6つの手紙を 塾を経営される皆様のために書き直したものです。

そのため,一部表現が適切でないところがあるかもしれません。 もし,おかしいところがありましたら、どうぞお許し下さい。

さて、私はこの学習法を開発し、そして実際に子供達に取り組ませ、 試行錯誤を繰り返しながら子供達を指導してきました。

そして、その過程の中で 子供達が生き生きと自ら進んで学習するようになるには ある「過程」を踏ませることが大変効果的であるということに気づきました。

また、100%全員の成績を 短期間に、顕著に上げるためには どうしても欠かせない3つの原則にも気づきました。

今回は、それをお話ししたいと思います。

しかし、これからお話しすることは 長年塾業をやってこられた皆さんにとっては 当たり前のことばかりかもしれません。 当然ご存じのことも含まれるかと思います。

分かり切ったことを さも自分だけが分かっているかのようにお話することになりますが、 その点は何とぞご了承下さい。

お許しいただきたいと思います。

………………………………… 成績アップの方程式 …………………………………

私はこの学習法を開発する過程で ある1つの方程式にたどり着きました。

100人が100人の成績を上げるための方程式です。 この方程式を満たさないと100%は達成出来ないのです。

あまりにも当たり前すぎて バカにしているのかと思われる方もいらっしゃるかも知れません。 しかし、我慢してしばらく読み進めてください。

学力アップに欠かせないもの

それは先ず第一に「やる気」です。

子供にやる気がないと成績は上がりません。 やる気を持って,前向きに,積極的に取り組もうという姿勢がないと 成績は上がらないのです。

無理矢理させても成績は上がりません。

やる気がないと潜在意識が覚えることを拒否してしまうのです。 ですから,いくらやっても点数に出てこないのです。

「あたりまえじゃないか!」と怒らないでください。

「そのやる気を出すことが出来ないから困ってるんじゃないか!」 という声が聞こえてきそうですが、 やる気を出させる方法はちゃんとあります。 それは次回以降でお話しします。

次に「学習の質」です。

学習の質とは 一つは「学習のやり方」です。

成績アップに必要な知識や技術がきちんと身に付く, きちんと覚えることが出来る学習のやり方です。

つまり正しい学習プロセスをたどることなのです。 勉強が良くできる子供が行っている学習プロセスと 同じプロセスをたどらせることが重要です。 (これも当たり前です。申し訳ありません。)

「学習の質」にはもう一つ重要な要素があります。

それは,先ほど申し上げた 「成績アップに必要な知識や技術」のことです。

つまり,「何を」覚えたらいいかということなのです。

この「何を」の部分を何と言うかというと,

私はこれが「基礎・基本」であると思います。

そうなんです,この「何を」=「基礎・基本」が重要なのです。

では,その基礎基本とは一体何だとお思いですか?

これが,実は明確ではないのです。

でも,先生方は基礎基本がよく分かっていると思います。

でも、問題は子供達がそれをわかっているか…? ということなんです。

つまり、これだけを確実に覚えたらいいという 「これだけ」が子供達にとっては明確ではないのです。

教科書でも、参考書でも、 市販の問題集でもそうです。

どの部分が重要なのかが, 量が多いためにあいまいになってしまっているのです。

量が多い上にあいまいなのです。 だから,子供達は何を覚えたらいいのか全く分からないのです。

子供達は「何を」覚えたらいいのかが分からないだけでなく, 「どのように」やればいいかも分かっていません。

成績が上がるわけがないのです。

これを具体的にはっきりさせないといけないのです。

では,どのように具体的にはっきりさせればいいのでしょうか?

これも次回以降のレポートでお話ししたいと思います。 ですから,楽しみに待っていてください。

最後に3つ目の重要なポイントです。 それは,「学習の量」です。

成績とは相対的なものです。 「成績を上げる」とは, 「自分のライバルよりも点数で上位に位置する」ということです。

マラソンでいうなら,自分より前を走っている走者を 追い抜かなければならないということです。

これはどういうことを意味するかというと, 前を走っている走者よりも速く走らなければならないということです。

より速く走るとはどういう事でしょうか?

それは,自分よりも成績上位の生徒より たくさんの学習量をこなさなければならないということなのです。

より多くの学習量が必要ということです。

ここまで,私のお話を読んできて, あまりにも当たり前すぎて腹を立てていらっしゃるのではないでしょうか。 「そんなこと言われなくても分かっている。早く核心を言え!」と…

この成績を上げる方程式のまとめに入ります。

学力とは

「やる気」×「学習の質」×「学習の量」なのです。

すべてかけ算です。 ですから,この3つの要素がどれ一つ欠けても 完全ではないのです。

もし,やる気が「0」ならば いくら学習の質が高く,量をたくさんやったとしても 答えは「0」です。

また, いくらやる気があって, 量をたくさんやっても, 学習の質が悪ければ(「0」)ならば 結果は「0」です。

同じように やる気を持ち,高い学習の質でも, 量が足りなければ結果は出ないのです。

すべての要素が「1」であれば 1×1×1=1 となります。

しかし,

すべての要素が「2」であれば,

2×2×2=8 となり その結果は8倍もの開きが出てくるのです。

これがミラクルを起こすのです。

時々ずば抜けて成績を上げる子供が出てくるのは この法則がうまく当てはまった場合なのです。

もし,この方法があなたの塾生全員に当てはまったら 一体どのような結果が出ると思いますか?

…………………………………………… 知っているか知らないかの差 ……………………………………………

世の中の成功者といわれる人たちと 凡人との違いは何だとお考えですか?

勘のいい皆さんならもうおわかりの事と思います。

そうです,それはただ その方法を「知っている」か「知らない」か,

そして,「行動した」か「行動しなかった」かの違いなんです。

このレポートを読まれたみなさんはとてもラッキーな方です。 なぜなら,もうすぐ 誰でも成績を上げることが出来る方法が あなたのお手元に届くからです。

このレポートはあなたのために心を込めて書いています。 書き始めてもう3時間もたってしまいました。

ちょっと疲れてきたので 今日はここまでにしておきます。

このつづきは最強学習法レポート②でお話しします。

楽しみに待っていてください。

では,また!

冨永賢宏

 



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