第3回「平均偏差値11アップ」慶応スクール楠校ノウハウ

お世話になります 冨永教育経営研究所です

お体に留意されながら生徒指導、頑張って下さい。

慶応スクール楠校では 去年の今頃は、1学期期末テストへ向けて新規内容を 生徒達が必死に勉強をしていた時期でした。 私は必死には教えていません。

生徒達は、必死に努力を重ねていました。

大切なのは、私や先生がが生徒に必死に教えて 気力・体力を消耗することではなく

生徒たちが自分のために努力し、その方向性が間違って いないか、常に目を光らせる事が我々には必要です。

さて、今回は1学期に行っていた楠校での「英語」の指導 に関してです。

使った教材は2つです。

一つ目は「トップへの道」 二つ目は「全文暗記テスト」 これだけで、50点満点の43点~48点くらいまでいけます。 残りは、学校のワークや、学校でもうらプリント類です。 これで満点も十分取れます。

具体的な話ですが

授業で新規導入をするときは授業を行いました。 でも、20分前後しか行いません。

トップへの道を生徒に配布し、重要構文を解説。 そして教科書本文部分の単語、語句などを説明。

残りの時間、生徒はトップへでどんどん練習していきます。

ポイントは「ただの練習」では、効果が薄くなってしまいます。 どうやったら「トップへの道」の重要度を生徒の中で上げられるか が問題なのです。

これをクリアするために「全文暗記テスト」を導入しました。

教科書内容の日本語が書いてあり、英文をすべて暗記するための 「ツール」です。

また大切なポイントです。 「トップへの道」 「全文暗記テスト」 は、目的ではありません。

つまり、生徒が「トップへの道をこなす」「全文暗記テストで 良い点を取る」ことが目的化してしまうと、効果が半減してしまいます。

そして先生もトップへの道を使用しなくなり、子供たちも トップへの道を「ただやるだけ」になってしまう…

これがどのような意味なのかということは 次回またお話しさせていただきます



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