第6回「一年で平均偏差値11アップ」慶応スクール楠校ノウハウ

お世話になります 冨永教育経営研究所です

寒暖の差がまだまだ激しいです。 体調には十分お気を付け下さい。

今回は私が気を付けてきたマインドセットです。

ミラクルロードに「はまり」出すと 生徒達はわき目も振らずに勉強を始めます。 先生の教室でも、そのようになっているでしょうか?

今の時期だと 理科なら18・19番 社会なら24・25番 あたりでしょうか。

生徒は同じミラクルロードを何冊も何冊も繰り返して いきます。その間に知識も、どんどんついてゆく…

「学習のサイクル」が出来上がってきます。

しかし、ここで大切なことがあります。

先生は、生徒に聞いていますか? 保護者に聞いていますか?

テストで何点取りたいのかを 期末テストでどうなりたいのかを 勉強を続けている「今」をどう考えているのかを

もちろん、これ以外にも聞く必要のあることは 沢山ありますが、最低限これだけは聞いておく必要があります。

もちろん教える側は、生徒一人ひとりに最高点数を取らせてあげたい ところですが

教えられる子供は、果たして何を考えてミラクルロードを 狂ったようにやっているのでしょうか?

気づかぬうちに「はまって」いるだけ? 勝ちたい「ライバル」がいる? 成績を上げないと、家に「居場所」が無い? 密かに「心に秘めた」志望校がある? 成績を上げないと塾を辞める(変える)事を言われている?

子供一人ひとりの 勉強する理由 、先生の教室に通う理由 そんなに必死に勉強している理由

をしっかり、本音で押さえていますか? また、保護者の想いを本音で押さえていますか?

これができないから 生徒が去っていくのです 生徒が入ってこないのです 裏でどんな口コミが起きているか分からないのです

慶応スクールでは 6月に期末テストと模擬テストがあります。 この結果は、4月・5月・6月の教える側が行ってきたことに対する 「通信簿」です。どんな結果になっても、原因は、子供にあるのではなく 教えてきた私にあります。

「結果」が悪ければ「過程」に問題があったわけです。 そして、お客様が去っていくとき理由(本音)は言いません。 だから原因が分からないままです。 でも当然です。「過程」を見て見ぬふりをしてきたのに 本当の事が分かる由もありません。 だから「過程」も「結果」も常に大切にしていく必要があるのです。

色々な意味で 生徒 保護者の 生存確率を高めて上げればいいだけのことです。 (成功者の秘密セミナー・100名突破セミナーに出られた方はお分かりかと 思います)

「今」は期末テストの結果に対する「過程」です。 何気なく日々の授業を行っていませんか? ただ、テストで結果を出させるためだけに授業時間を費やしていませんか? 「テストで結果を出させたい」というのは「こちらの勝手な都合」です。

この「過程」に、生徒・保護者の期待する10倍の価値があるとき

期末テスト後、紹介が一気に増えるはずです 口コミで向こうからやってきます

このサイクルに成功すると 夏期講習 2学期 冬期講習 とさらに結果が出てきます。 大手塾から、個別指導から先生の塾を見てみたい、体験してみたい と生徒がやってきます。

期末テストまで残り1ケ月強です。 是非、このことをイメージして生徒指導に当たられることをお勧めします

 

 



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