第7回「一年で平均偏差値11アップ」慶応スクール楠校ノウハウ

お世話になります 冨永教育経営研究所です

先日の第9回即アップセミナーでは ミラクルロードで大変顕著な結果を出されている先生方の 発表、大変素晴らしかったです。

ミラクルロードは子供達の人生を変えることができると 改めて思った次第です。

さて、期末テストが近づいてきましたが先生の 校舎では子供達の学習の様子は如何でしょうか?

「思ったように勉強が進んでいない…」 昔、このように思ったりもしました。 では、この「思ったように」とは? 何を思って自分はやるべき(やっている)なのか と常に考えていました

昨年、楠校で1年間を通じてミラクルロードをこなした生徒は 394冊・371冊・334冊・・・と 軒並み300冊を超えて400冊近くこなしました

その生徒達が1学期にこなした冊数は 1番多くて80冊、次が74冊、71冊・・・とだいたい70冊ちょっとでした。

これからの時期は1学期期末テストとの兼ね合いを考えなくてはいけなく なります。

昨年の生徒達は多くの学習量をこなしました 期末テスト範囲のミラクルロードは最低2・3周 テスト範囲のFD教材もほぼノーカットで2・3周 英語はトップへの道だけでなくて全文暗記 (つまりテスト範囲の教科書本文を全て暗記してもらいました)

私は生徒に、 「期末テストで結果を出して欲しい」と抽象的な考えを持っていますが この先にある考え方は 「偏差値を大幅に上げて受験高校を2ランク以上上げて欲しい」と思って いました。つまり 「効率的にミラクルロードを進めていって欲しい」訳です

以前の私は、 期末テストは結果を出したい。 秋になると生徒にはっぱをかけて学習させていく…

一言でいうと、効率の悪い勉強を生徒と一緒にしていたのです。 その時その時で結果を出させようとしていたのです

昨年は作戦をがらりと変えました。 入試を大前提に据えたのです。 慶応スクールはクラス分けテストを行いません。 学力的に高い生徒は最初あまり入ってきませんでした。 偏差値40台の生徒がメインです

その生徒達を、大手の、既に偏差値60以上ある生徒達に 追いつき、追い越すには… 簡単です、超効率的に・中長期計画をしっかり練って指導 すれば良いのです

その第一段が期末テストなのです

期末テストの範囲は入試では必出のはずです。 秋にまた復習しなくても良いように定着を図ろうとしたのです そうすれば、秋には違う分野のミラクルロードを進めていけます

そのために上記課題を進ませました。 イメージとしてはテスト前に45点前後取れるくらいまで学習したら、 残り5点、つまり満点を追うのは止めにしました

その重箱の隅をつつく労力を 入試にも出やすく・その生徒が忘れやすい分野のミラクルロードを 学習する時間に充てたのです

例えば、どうしても公民の憲法が苦手であればミラクルロード公民24を 繰り返し繰り返しやらせました。

また、平方根の計算で苦手意識がある生徒ならば、 ミラクルロード+FD教材の平方根を何周でもさせました

しっかり定着させて、夏以降に復習の必要が無い (もしくは簡単な復習で済む)ようにカリキュラムを組んであげました

この1学期の下積みが、夏以降の爆発的な勉強量にもつながるのです

テストまで残りわずかですね 。先生も、気になる生徒がいれば 是非この考え方を取り入れてみて下さい

即アップコースも勧めやすくなります

 

 



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