成績を上げる方法 その3

こんにちは、冨永です。

いよいよ入試本番です。
公立入試まであと3か月となりました。
そろそろ志望校を決定しなければなりませんね。
あなたの塾ではいつ最終決定をされるのでしょうか?

慶応スクールでは毎年冬期講習が終わってから
3学期初めの実力テストの結果を見て最終的に志望校を決定しています。

ただし、その後の1~2月の成績の伸びを予測して決定するというところが
ちょっと独特なところです。

本来なら12月で志望校を決定するところが多いと思います。
しかし、ミラクルロードを使って追い込みをかければ
奇跡的な大逆転は可能なのです。
だから、ぎりぎりまで頑張らせて、その結果とその生徒の取り組み具合、成績の上がり具合を見て最終的に1月の初めの実力テストで決定するようにしています。

12月、1月、2月と公立高校入試までには
まだまだ時間は十分あります。

1教科だけならば1~2ヶ月で偏差値5~10アップは十分可能です。
なぜなら、生徒自身が本気で頑張る時期になったからです。

神奈川県相模原市の進学塾エクセルシアさんからのご報告ですが、
去年英語が50点満点で8点しか取れなかった生徒が、
入試前2か月で英語のミラクルロードをガンガンさせて、
なんと実際の入試で42点(50点満点)も取れたということでした。

その生徒は英語がネックで絶対に合格できないと学校の先生から言われていたそうですが、
その期待(?)を裏切って見事合格できたそうです。

ミラクルロードはそれほど短期間に成績を上げることができます。
教材を信じて、ミラクルロード一点に集中して取り組ませることが大事です。

さて、今日は学力の低い生徒を
いかにしてミラクルロードを使って成績を上げるか・・についてお話しします。

学力の低い生徒、具体的に言うと偏差値30~40点台の生徒です。

学力の低い生徒に共通している傾向は
絶対的な学習量が少ない。
基礎基本が全くできていない。
国語力がない。
字が汚い。
集中力がない。
依存心が強い。
モチベーションが低い。
自己価値が低い。
成功体験があまりないので、長く努力を続けることができないということ。

自分はどうやれば成績が上がるだろうか・・?と考え、
知恵を絞って学習方法を改善して行くということはほとんどできないと思います。

一番の問題はやはりモチベーションの低さだと思います。
モチベーションが低く成功体験がないので
勉強を継続して続けることができないのです。
結果が出る前にやる気を失ってしまうのです。

ですから、このモチベーションをまずあげてやることが
取り組むべき最初の課題と考えます。
モチベーションが低いので学習量が少なくなってしまいます。
学習量が少ないと絶対に成績は上がりません。
モチベーションを上げることによって学習量を増やすことができます。
まずモチベーションを上げる・・。
そのためには結果の出やすい教科で短期間に点数を上げてやることです。

それには、理科、社会が適当です。
理社でまず点数アップを体感させるのです。
英数はミラクルロード1冊やるのにかなりの時間が必要です。
達成感が得られないので途中であきらめて、勉強をやめてしまうのです。

理社は1冊やるのに、2~3時間でできると思います。
一冊やり終えるごとにしっかりほめてやります。
そこで達成感を味わせてやることによってモチベーションを持続させることができます。

必要な学習時間は50時間です。
これで入学試験範囲の7~8割を終えることができます。
50時間というと結構長い期間ですが、
理科・社会であれば1冊終了するのにそれほど時間がかからないために
1冊やるごとに達成感を感じ、
モチベーションを持続させることができるのです。

後は、いかに早く50時間という学習時間をやり終えることができるか・・
それを考えて取り組ませてください。

偏差値5~10はアップできると思います。
中には15点もアップする生徒も出てきます。

今まであまり勉強をやっていないので、
すごく伸びる生徒が出てくるのです。

この時期は生徒のモチベーションも上がってくる時期です。
そういう意味で冬期講習は最後のチャンスです。

入試直前になって上がっても志望校をランクアップさせることはできません。

志望校をワンランクアップさせるには冬期講習で上げなければなりません。
志望校ワンランクアップの最後のチャンスです。
冬期講習でオプションコースを作り、
学習量を徹底して増やすようにしてください。

偏差値50以下の生徒はミラクルロードだけで十分です。
というかミラクルロードが最も効率よく成績を上げることができます。

冬期講習が終わるまでに1教科20冊(できれば3年分全部)を目標に取り組ませてください。
もし、今までやってるところがあればそれは後回しで結構です。

※やり直しはしなくていいのか・・?
という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、
本当はやり直しもさせたいところなんですが、
残された時間がありません。
やり直しをやりながらやっていては
限られた時間で必要範囲を全部終わらせることができない可能性があります。
それよりも、とにかく20冊を終わらせることを目標にしたほうが
短期間に良い結果が出ます。
そして、そこでモチベーションを上げることができます。
モチベーションが上がると自主的に学習するようになります。
学習量も増えます。
ミラクルロードを自宅に持って帰らせて取り組ませてください。
学校でやるようになる者も現われてきます。

理社が上がると英数にチャレンジできます。
加速がついた生徒は3カ月あれば5教科平均でで5~6点は上げられます。

子供の能力は大人の想像をはるかに超えるものがあります。
こちらのびっくりするような結果を出す者もあらわれます。
あり得ないほどの量を勉強するようになるのです。
成績アップに限界はないのです。

可能性を信じて取り組ませることが大事です。
ミラクルロードは奇跡が起こります。
私は今までたくさんのそういう結果を見てきました。
必ず結果は出ます。
(くれぐれもほかの教材は絶対にさせないでください。
中途半端は失敗のもとです。)

そして子供たちの新しい未来を創ってあげていただきたいと思います。

明日は偏差値50~60の生徒を10点アップさせる方法をお伝えします。



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