ご質問にお答えします。

こんにちは、冨永です。

第12回即アップセミナーの映像を一部公開させていただきましたが、

その時のアンケートにたくさんの方がお答えいただきました。

皆さんの状況に合わせて、

お役にたつ情報を発信していきたいと思います。

ご協力本当にありがとうございます。

さて、今回からそのいろいろなご質問にお答えすることをテーマに

メールを配信させていただきたいと思います。

●最初のご質問です。

「どうすれば生徒の学習時間を増やすことができるのか?」

という内容です。
慶応スクールでも、例えば夏期講習で12時間もの学習時間を選択させることは

最初は大変困難なことでした。

初めて即アップコースを行ったときは、

それまで1日3時間だった授業を、一気に6時間に増やしました。

全員必ず受講しなさいと必修にしたところ、

他の塾の夏期講習を受ける・・と言い出した生徒がいました。

その理由は受講費が倍近くなるからです。

そこで、必修は無理と判断し、

自主選択制にしたところ、

3割の生徒しか受講してくれませんでした。

今から10年ほど前の話です。

でも、受講した生徒が驚くほど成績を上げたので

受講しなかった生徒の2学期からの取り組みがとても変わりました。

つまり結果を出せば生徒は変わるということです。

次の年はより即アップコースの受講率を上げるために

保護者と生徒を集めて夏期講習説明会を行いました。

ところが、当日集まったのは保護者の4割程度だったのです。

そこで、翌年から場所を近くのホテルの大きな宴会場を借りて

大々的に行うことにしました。

場所が変わると集まりも変わるし、受けるインパクトも変わります。

それから、夏期講習の即アップコースの受講率が格段に上がりました。

9割近くの生徒が8時間以上を選択してくれるようになりました。

要は、こちらの一生懸命さをいかにアピールするかということだと思います。

いかに、保護者や生徒に学習時間を増やすことが大事かを理解してもらうことだと思います。

また、実際の過去のデータもそこで披露します。

そうやって年々進化してきて、現在のような形になりました。

それでも、一昨年夏期講習説明会がマンネリ化してきたという理由で、

説明会を行いませんでした。

するとてきめんです。

即アップコースの受講率が格段に落ちてしまいました。

当然、それはその年の合格率に大きく響く結果となりました。

保護者はこちらのことを理解しているようで

あまり理解していません。

いろいろな形で情報を発信していくことが大切だと思います。

通常の授業でもそうです。

日々ホームルームを行ったり、

学習時間と実際の点数には相関関係があるということを、

塾の通信で保護者にアピールしたり、

その結果を教室内に張り出したりして、

学習時間を増やすことが成績アップにつながるということを理解していただく努力が必要です。

英泉塾の安田先生は、

毎回、お手紙でそれを行っています。

そういう形もあってよいと思います。

いかに保護者の共感を得られるかを模索していく必要があると思います。

安田先生は即アップミラクル協会のセミナーにはすべて参加されています。

もちろん、高額な成功者の秘密セミナーも何度の参加されました。

そこで身につけたコピーライティングのスキルは今では師範級です。

そういう努力が大切だと思います。

お客様は結果を見せると商品を購入してくれます。

つまり、学習時間を増やすという商品を購入していただくためには、

その結果を見せなければならないのです。

そうすれば、学習時間を増やすという行動に移るのです。

どうやって結果を見せるか・・

それを考えていただければいいと思います。

もし、ご質問があればメールで返信してください。

さて、その安田先生に第12回即アップセミナーで7分ほど語っていただきました。

即アップミラクル導入時2教場で120名程度だったのが、

現在3教場で320名を突破しています。

それは決して偶然ではありません。

そうなるべくしてなっただけのことです。

 

それでは、お元気で。

冨永賢宏



記事タイトル一覧に戻る