1日12時間コースを選択した中2生

こんにちは、冨永です。

慶応スクールの冬期講習。

中3は1日12時間+1泊2日の合宿

中1・2年生は、1日8時間+1泊2日の合宿

これを全員に勧めています。

でもそう簡単には選択してはくれません。

だから説明会を行います。

そのため今週は冬期講習の説明会で大忙しです。
生徒数が100名を超えると生徒や保護者とのコミュニケーションが
どうしても薄くなってしまいます。

塾でどんなことをやっているのか・・

成績しか見ていない親はその時の点数だけですべてを判断してしまいがちです。

ちゃんと自分の子供を見てくれているのか・・?

「自宅で子どもの勉強を見ていたら、
基礎基本が全く理解できていない・・。」

「勉強のやり方が全く分かってない・・。」

というような印象をもたれる方がいらっしゃいます。

特にやる気が今一つの生徒の親ほど
その傾向が強いように思います。

全員の成績が毎回顕著に上がっていればいいのですが、
実際はそうではありません。

思ったほど点数がとれていない生徒も見受けられるのが現実です。

そういう時にこのようなことが起こりがちです。

特に父親からのクレームが多いようです。

でも、塾では一生懸命に見ているのです。

毎日出てこい!と常に働きかけているのです。

それでもそういうことが起こってしまうのです。

だからこういう説明会が必要なのです。

そして、成績を上げるために大切なことはなんなのか。

学習時間をたくさん取ることがどれほど重要なことか。

たいていの保護者はちょっとやれば簡単に成績は上がると思っているのです。

学習に対する概念がこちらとはかなりずれているのです。

それを修正する必要があります。

そして、生徒一人一人の学習量を増やす方策です。

冬期講習でたくさんの時間を取ってもらい、
学習量を増やさなければ成績は上がらないのです。

そして、誰でも学習量を増やせば
トップ校に合格できるんだ・・ということを
実感として感じてもらわなければなりません。

つまり、塾に毎日来て勉強を続けていると2年後どうなるか・・

その結果を見せなければ本気になってもらえないのです。

結果が見えれば本気で取り組んでくれるのです。

それを過去のデータをもとにきちんとわかりやすく説明しなければならないのです。

今年初めて中1・2年生に1日10時間というコースと作りました。

果たしてどれくらいの生徒がとってくれるのか・・

先日の中1・2年生向けの説明会では
終わってから、

何と、12時間コースは受けられないのか?

という質問が出ました。

12時間コースを受けたいという生徒が出てきたのです。

これにはちょっと驚きました。

やる気のある生徒は12時間でも頑張りたいのです。

子どもの成長エネルギー、向上心、これには本当に驚かされます。

すべてはこちらの持って行きようなんです。

勝手に枠を作っているのは大人の方なんですね。

毎日12時間×9日間+1泊2日の合宿

一体どんな結果が出るか、本当に楽しみです。

それでは、頑張ってください。

p.s.

その後中1生からも1日12時間コースに申し込みがありました。

びっくりです。

冨永賢宏



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