入試前のミラクルロードの使い方

お世話になります 冨永教育経営研究所の今村です

東京は6年振りの大雪でした

体調だけはお気付け下さい

さて 慶応スクール楠校で 生徒全員の偏差値が上がり 平均で11も上がったとき

入試前に何をしていたのか…

お伝え致します

先ずは子供達へのマインドセットです

「私立入試は通過点である」ということ

冬期講習から、大幅に成績を上げないといけない 生徒にとって私立高校の特待・奨学入試を 目標にしてしまうと

勉強時間が大幅に減ってしまいます

・冬期から公立高校まで ・冬期から私立入試まで

どちらがロングカリキュラムを立てられるか、 ということです

逆転が必要な生徒に求められること… それは

・超効率的な勉強 ・ライバルよりも多い学習時間

この2点です。効率的に勉強をしていくために 目標を公立高校入試に据えたのです

ですので、もちろん公立高校前期試験も通過点です 特段対策もしませんでした。

これが大成功を収めました。 熊本の大手塾では

私立前は私立特訓 公立前期前は前期特訓 公立後期前は後期特訓…

お分かりのように、腰を据えた一貫したカリキュラムでは 無いのです。

そして、効率的に学習していかなければいけませんので 個々に合った、カリキュラムです

ミラクルロード(旧名称:サクセスロード)が単元別に なっている威力は入試前に一番発揮されます

大手塾でミラクルロード程に細分化されたテキストを使用している 塾は熊本には、ありません

「他の塾に行ってる奴は、超無駄な時間を過ごしている」 と生徒達は言っていました

それくらい、自分に必要な事が分かっているのです

※余談ですが、このようなサイクルに入ると口コミでやってくる 保護者が、慶応スクールを選んだ理由として 「子供に合った勉強ができるとききました」 と言ってくれます

この時期、英数理社、教科に関係なく 自分の弱点分野を徹底的に塾でつぶしていきます

具体的には 偏差値が50以上ある生徒はミラクルロードを徹底的にやります

偏差値が50未満の生徒は「合格への道」を繰り返します 合格への道は、1冊の冊子に、入試に向けて覚えるべき事項が ・一問一答 ・図表の問題 になっているので、これを入試までにひたすら繰り返し暗記します

この時期は子供達のやる気も一年でいちばんありますので 結果、一番多くミラクルロードをやった生徒は 1月から3月までで80冊以上やってしまいます

これだけ自分の弱点分野を単元毎に潰していきますので 圧倒的に成績が上がるのです

この生徒は中3の4月の時点で偏差値が48でしたが 入試前は65まで上がりました

模試でいうと 250点満点で100点程度でしたが、180点まで上がっています

入試前の不安をかき消すには、自信を付けてもらうのが 一番です。

「今までやったミラクルロードを捨てずに家に保管しておきなさい」 と言ってありますので、子供達は高く積み上げられた自分の努力を 見て、

「こんなに頑張った」と思えるのです。

ある意味での数値化、見える化、です

もし、先生が

入試前の英語の指導でお悩みであれば ミラクルロードの長文読解はお勧めです

あれは、長文の問題集ではなく、「単語を覚えるツール」なのです

長文を読む前に、その長文に出てくる単語を、まずは覚えてもらいます

その後に文章を読んでいくので 「全く読めない…」という事がなくなります

偏差値40程度の子供でも、どんどん取り組んでいきます

そして家や塾で、その単語を繰り返し覚えてもらえば 単語も覚えられる 長文にも親しめる

重宝していました

英語が解けない原因は ・単語力 ・構文力 です

そのように単語を覚えていきながら、1A・2A、3Aの 入試に特に出る構文を、問答無用で暗記してもらいます

何度も書いて、読んで覚えるうちに 感覚がつかめるようになってきます

是非、お試し下さい



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